« 変わりゆく「研究会」 | トップページ | 引き際 »

2016年2月13日 (土曜日)

消極的な勝利?

カワイ音楽教室でピアノを習っている娘。

 
先週も今週もレッスンはありました。が,先週は私が座長を務めた研究会がありまして,帰宅したのが日付が変わる直前。翌朝の辛いこと辛いこと。最近は早寝早起きの私ですので。
 
とはいえ,先週のレッスン後に練習していた曲は変化なし。エチュードA最後の曲,サウンドツリー5の最後の曲「うつろな心」(※メインと第一変奏のみ),そしてソナチネアルバム1番のクーラウop.20-1でした。ちょっとだけ20-1の第2楽章も練習していました。
 
家内によると,先生からレッスンのことで娘は何か言われていたようでした。「自分で言える?」とか言われていたようだと。ちょっと気にはなりましたが,もう11歳。重要な連絡事項は自分で言わないといけません。そんなわけで,娘が切り出すタイミングは山のように作ってみたのですが,娘からは何もありませんでした。
 
ああ難しい年頃?それとも難しいキャラクター?,いずれにしても先生は困るだろうなと想像しながら,今週のレッスンに連れて行きました。漏れなく次女が付いてきますので,長女をカワイに残して雪道お散歩となるわけですが。
 
 
レッスン後,特に娘から話は無く,特に雰囲気も変わりありませんでした。
 
 
翌日の練習。
 
クーラウのソナチネは第1楽章が終わったようで,第2楽章。ま,さほど難しくもなかったようで,発表会本番くらいのテンポで弾いてましたからね。
 
そして,グレードテスト曲も終わってました。
 
たぶん,娘の消極的な態度が結局グレードテスト不参加を確定させたのでしょう。ま,「うつろな心」の第一変奏も付属CD以上のテンポで弾いてましたから,私の目にもこれで不合格はあり得ないと思ってました。スルーするなら私も構いません。
 
ただ…,消極的に回避するのではなく,ストレートに「受けたくありません」と言って,早々に回避して欲しかったなと思う父なのでした。
 
 
いま練習しているのは,クーラウのソナチネop.20-1の第2楽章,そしてインベンション5番。
 
 
来週はレッスン休みらしく,とても余裕をかましています。ついでに,勉強の宿題も余裕かまして次女とままごと遊びに没頭しています。
 
ま… いいか… な?
 

|

« 変わりゆく「研究会」 | トップページ | 引き際 »

ピアノ」カテゴリの記事

コメント

グレードテストに懐疑的な、おくちんさんからすると、グレードテスト回避は願ったり叶ったりなのでしょうか?

普通に練習していて受かりそうなところまで行ってるのに、受けなくてもいいよ!という結論になる過程が知りたくなってしまう。

ま・・・いいかっ

投稿: りんしお | 2016年2月13日 (土曜日) 17時31分

うちにも小6と小1の娘がいるので、”お年頃ならではのムズカシイ何か”がなんとな〜くわかる気がします。そしてそれをおくちんさんが''待つ”という姿勢で臨んでいるのが、理想的ですごいなあと思いました。
私なんかはいつも娘に執拗に詰め寄ってしまい、
娘の本音がわからないどころか、かえってこじらせてしまいます。思春期のはじまりですかね。
口で言えないかわりに、ピアノの音が代弁してくれる事も増えそうです。

投稿: ゆみち | 2016年2月14日 (日曜日) 00時01分

りんしおさん

結果からすれば「願ったり叶ったり」です。グレード受験中止(※未確認)は先生の中の問題でしょうから私には分かりません。ただ,昨年のコンクールの時も,候補曲を一定期間練習し続けて終了していますので,私から見れば同じことの繰り返しです。

投稿: おくちん | 2016年2月14日 (日曜日) 21時06分

ゆみちさん

私の娘は互いに適度な距離を取るようになっています。ただ,距離は取っても壁はないと思っています。本来は私に伝えるべき事なのですが,それを伝えないのは娘なりに「伝えた後の結果」を想像し,自分または私へのメリットが無いことと判断してるのでしょう。ここは私も理解できることですので,人の道を外れてなければ許します。

投稿: おくちん | 2016年2月14日 (日曜日) 21時10分

グレードテスト、確かに6級以上が変な扱いとなって動機づけもありませんな。ツリー7もエチュードもやり終わると、あとアルバムだけになるものの、30分授業のためのマイナーな小品が大半で中一息子もやりたがりませんな。「子供のための〜」の曲はいや、という感じでのだめや君嘘の影響で難曲ばかりやりたがり、やっては途中で終わり、ピアノレッスンも何を教わっているのか、分かりませんな。
今は初見や、奏破訓練になるとごまかしでかろうじてブルグミュラー18をあてがってつないでいる状態ですぞ。在庫、レパートリーを持とうと思う日が来るかどうかですな!

投稿: 親子のサウンドツリー | 2016年2月16日 (火曜日) 00時07分

親子のサウンドツリーさん

「30分授業のためのマイナーな小品」というのは,大きくモチベーションを落としますね。ある程度まで進んだ生徒用のプランが無いのは,カワイの中で,サウンドツリー7が最終目標というふうに受け取ってしまいます。

もし娘が中学以降もピアノを続けてくれるなら,私は「隔週で60~90分」というのを考えています。対応してくれるかは別ですけど。私はピアノを続けてくれることを最優先に考えてますので,ゆっくりと娘に提案しようと思います。

レパートリーは重要ですね。私も娘にアラベスク,子犬,樅の木は定期的に弾くよう勧めています。

投稿: おくちん | 2016年2月16日 (火曜日) 07時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 消極的な勝利?:

« 変わりゆく「研究会」 | トップページ | 引き際 »