住まい・インテリア

2012年7月15日 (日曜日)

土地をちょっと購入

家の裏の空き地を6坪だけ買いました。

我が家は,とあるニュータウンに位置しています。2010年7月に土地購入,9月着工,入居したのは2011年1月。

8区画の中の角地で立地条件は良いのですが,売れ残ってた理由と思われるのが,うちと隣の敷地(空き地です)との間にゴミ集積所があること。

うちの区画と隣の区画のちょうど中間にゴミ集積所があるのです。

幸い,うちは南のほうに玄関があって,裏の勝手口から出ればゴミ集積所なので,さほど気にならないんですが,隣の区画は集積所と同じ並びに玄関をつくるしかない立地ですので,いまでも売れ残っています。

 

以前から,家の裏に小さな小屋をつくりたいと思ってました。自転車を収納できるくらいのやつ。

現在の土地では,裏に小屋を作るスペースがありません。

そこで,隣の土地を6坪ぶんだけ切り売りしてくれないか業者に問い合わせたんです。

 

実は,問い合わせたのは昨年の今頃。

返事が来たのは今年のはじめ。

 

そして,契約にいたったのは今月,というか一昨日の話。

 

たった6坪(約20平方メートル)としても,買うとなれば高額。

土地価格のほかに,登記変更料とか諸手数料がプラス25万円です。

しかも,住宅ローンと無関係な購入だから,一括で支払うしかありません。

 

 

小屋を目的として購入したのですが,小屋が建つのは数年後…かもしれません。

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2011年12月 7日 (水曜日)

外断熱の威力と効果

久しぶりに家の話。

 

我が家が新築注文一戸建てに引っ越してから,もう11ヶ月目になりました。引っ越して1月半で東日本大震災を経験し,幸いにもダメージは受けずにここまで来ました。

ハウスメーカーは,引っ越してから全く外構工事に着手せず,せっつくこと何回かで夏過ぎから工事に入りました。最初は毎日仕事していたのに,最近は週に2日くらいしか現れません。しかも現場ではたったの1人で作業しています。

本当に今年中に完成するのか?と思う一方で,これまでメーカー予測完成日は全て外れているので,今回も無理だろうなって感じています。

外構工事前に引っ越すと,メーカーがなかなか動かないので注意です。

 

そんな愚痴はさておき,気持ちいい話をしたいと思います。

「外断熱」という素晴らしい断熱方法についてです。

従来の家屋は,外枠をつくり壁と床を入れるとき,断熱材を構造体の内側に入れていました。簡単に言えば,断熱材を床下とか天井の上とかに配置していたのです。

これに対して,外断熱は家の形ができたら,外側から断熱材で全てくるむやりかたです。言わば,外にバリアを張っているようなものです。

こうすることで大きなメリットがふたつあると思います。

ひとつは,家の断熱性能が極めて高くなるということ。高気密・高断熱が最近の建築の売りですが,外断熱ではさらに上級な断熱性能を保つことができます。実際,東日本大震災で丸一日停電になり,暖房器具がまったく使えなくなっても家の中は15℃くらいで持ちこたえてくれました(外は2℃とか)。

もうひとつ大きなメリットがあります。断熱材が外側にあるので,家の形すべてを有効利用できることです。

たとえば屋根の形を想像してほしいのですが,屋根が2枚あると三角形ができますが,そこは天井になっていて隠されています。外断熱なら,屋根の形が家の中から分かります。デッドスペースはありません。床下も同様です。床下の外側に断熱材が入っているので,畳の下は広い収納スペースになります。高さはせいぜい30cmくらいですが,使わないものを床下にすべて収納できます。うちの場合は床下収納は6畳分以上あります。

このように外断熱にすれば,デッドスペースがなくなり,収納スペースが広く取れます。

 

外断熱はコストはかかります。でも,それに見合った性能があります。

ちなみに,我が家は家内の強い希望もあって,外壁は煉瓦積みです。外断熱でくるんだ外側から煉瓦でがっちり固められているので,断熱性能,防音性能はかなり優れたものになっています。

 

日本の家は,もともと風通しが良くて季節を感じるための家でした。

でも,最近は風流な家ではなく,外敵から身を守るための要塞みたいなものに変わってきていると思います。

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2011年11月21日 (月曜日)

新築引き渡し時の注意点

新築一戸建てを検討している(建築中である)みなさまに向けて,引き渡しの際の注意点について書いてみます。

私が新居に引っ越したのは,2011年1月のことですが,自分の経験から思いつくことを列記します。

 

■ 住民票について

ハウスメーカーは,引き渡しの前に「新しい住所の住民票が必要です」と言ってきます。これは手続きの点から必要なので仕方ありません。もちろん発行手数料がかかります。

ここでのポイントは,お金ではなく市役所での対応です。

新居って,心がウキウキしてますから思わず話したくなります。しかし,市役所の窓口で職員に「もう引っ越しは終わったんですか?」と聞かれたら,黙って「はい」と答えましょう。

ハウスメーカーは,引き渡す前に新住所の住民票が必要と言います。その方が諸々の手続を進めるのに都合がよいからです。

しかし,市役所では「引っ越し前に新しい住所の住民票を発行することは法律違反である」というスタンスです。

それゆえ,引き渡しの前に新住所の住民票をもらうには,引っ越しが終わったと嘘をつくしかないということ。

私も不用意に現状を話してしまい,市役所の職員からくどくどと聞きたくもない説教じみた話を聞かされ続けてすっかり嫌な気持ちになってしまいました。

この理不尽さをハウスメーカーに伝えても,「そうですか。でも,住民票は必要なんですよね」とコメントしたのみ。

こういうのが未解決のままなんです。

 

■ 施主検査について

施主検査は,施主であるあなたが入居前に隅々をチェックすることです。

間取りとか会談のような大きな部分はもちろん,壁や床のキズまで丹念にチェックする必要があります。入居後にキズを発見しても,「引っ越しの時についたんじゃないですか?」とかわされる可能性があります。

引っ越し屋さんも,自分たちのせいにされたくないので,引っ越し時に見つけたキズは言ってくれます。まあ,「自分たちは悪くない」ってアピールですけど。

施主検査では,新居の新しさ,嬉しさに心が奪われがちになりますが,むしろ細かなキズをチェックしましょう。階段の手すりの下とか,壁紙のへこみとか。

 

■ 引き渡し式と入居日にずれがある場合

ハウスメーカーにもよりますが,引き渡し式でマスターキーを渡されます。そのマスターキーを通した瞬間に,業者が持っている鍵では開かなくなります。

私からのアドバイスは,引き渡しは入居日にできるだけ近いことです。

これは細かい話なのですが,引き渡しまではその建物はハウスメーカーが管理するものです。引き渡し後は施主の管理物となります。

建築中に火事や地震があれば,ハウスメーカーが自身の保険を使って直します。施主に追加料金は発生しません(入居は遅くなりますが)。

もし,引き渡し後に地震が起これば,施主が自身の保険を使って直すことになります。確率は低いのですが,こういうご時世ですので,引き渡しは入居日の前日,可能なら当日がベストでしょう。

 

■ 引き渡し後の追加工事は避けるべき

私の失敗談です。

実は,ひと部屋だけ未完成の状態で引き渡し式を終えたんです。ハウスメーカーは,「2日で終わりますから」と言ったので,そういうものかと思って了承しました。

しかし,入居してから工事が終わるまで1週間ちかくかかりました。

冬で換気できない中,家中がシンナー臭くなっており,埃も舞っていました。

工期が遅れた場合,メーカーから「入居後に仕上げをさせてください」みたいな話があるかもしれません。

早く入りたい気持ちをぐっとこらえて,「本当に完成した状態で引き渡し」とすべきです。ただ,引っ越し業者との兼ね合いもあります。すでに1か月くらい前から引っ越し業者は予約していると思いますし。

ここは,引っ越し日を後にずらした方が良いです。そこで発生する追加料金やほかの問題があれば,それはハウスメーカーと交渉すべきです。

営業の○○さんに,◇月△日に入居可能と聞いて引っ越し業者を予約したが,工期が遅れたため引っ越し不能となった。この場合の追加料金についてご検討いただきたい。

みたいな感じで。

営業担当と現場監督と現場の大工さんが連携していないのは,よく見かけることです。入居可能日については,何度も念を押す必要があるでしょう。

 

 

これから家を建てる方の参考になれば幸いです。

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2011年9月24日 (土曜日)

新築するときの土地選び

家を建てようと思ったとき,間取り以前に最初に悩むのが土地探しです。

これからマイホームをと漠然と考えている方に向けて,基本をまとめておきます。

 

【土地を選ぶときに考えるポイント】

  1. 住所
  2. 広さ
  3. 周囲の道路
  4. 勤務先までのアクセス
  5. 小学校・中学校・高校までのアクセス
  6. 地盤
  7. 建築条件の有無
  8. 建ぺい率
  9. 容積率
  10. ニュータウンかどうか

 

住所 これは説明する必要はありませんね。自分の思うとおりに選べば良いと思います。もちろん人気の住所は高額です。

広さ これも同様。1坪は3.3平方メートル(m2)です。私が購入したニュータウンは,1区画は全て60坪以上であることを売りにしています。田舎ですので。

周囲の道路 最初に見つけた土地は60坪あって住所的にはとても良かったんですが,そこに到達するには狭い道路がありました。車ですれ違うのは難しい広さです。そういう道路は雪が降ったらもっと狭くなって車をこすってしまいます。私が購入したところは,すべて6メートル以上の道路が整備されていました。毎日車を使う環境にあるので,こういうのは重視すべきと思います。

勤務先までのアクセス これは考え方がいろいろあると思います。私は勤務先の病院から4km離れています。勤務先の駐車料金は月額1,000円です。通勤手当は2,100円です。自転車でちょうどよい距離なんですが,不精して車で通ってしまいます。

学校までのアクセス 私が購入した土地は,小学校も中学校もほぼ区画内にありました。大きな魅力です。小学校まで1km未満,中学校まで500m未満です。小学校に行くまで大きな通りに出る必要はありません。

地盤 これは無視できません。地盤が弱ければ,家を建てる前に「地盤改良工事」を行わないといけません。これに100~200万円もかかります。以前に建物があったから大丈夫だろうと思うとそうでもありません。地盤改良工事の基準はどんどん厳しくなっているからです。極論すれば,同じ土地に家を建て替える場合に,地盤改良工事が必要になることがよくあるそうです。

地盤については建築前に地盤調査が行われます。もちろん有料です。「長期優良住宅」(これを取得すると税金が安くなる)を取得するなら,かなり厳しい基準があるようで地盤改良工事はほぼ必須です。

地盤調査前に地盤の強さを知るためには,住所と昔の地図が有効です。「沼」がつく住所はもともと沼地で地盤が弱いです。「台」がつくと強いことが多いです。昔の地図が入手できれば,もともとの地形から類推することができます。

建築条件 「この土地を買うなら,○○ホームで建築」というのが建築条件です。つまりハウスメーカーがもともと押さえていた土地ということ。これは迷うところです。建築条件付の土地にするなら,そのメーカーの家づくりを十分に検討してからということで。

建ぺい率(建蔽率) その土地に家を建てるとき,許される1階の床面積のことです。たとえば土地が60坪(198平方メートル)・建ぺい率50パーセントなら,1階の床面積は最大30坪(99平方メートル)となります。都会は土地が少ないので建ぺい率は高めに設定されています。田舎では都会に比べて低めです。

もし,100坪(330平方メートル)の土地でも,建ぺい率が20パーセントなら1階床面積は20坪までしか建てられません。

容積率 その土地に家を建てるとき,許される総床面積です。たとえば土地が60坪・容積率80パーセントなら,総床面積は48坪までとなります。総床面積は2階建のばあい1階・2階の床面積の合計です。

もし,土地60坪・建ぺい率60パーセント・容積率80パーセントの土地ならば,1階床面積は最大36坪,総床面積は最大48坪となります。もし,1階の床面積が最大の36坪ならば2階は12坪までしか建てられません。総2階建を考えているなら,1階・2階とも24坪となります。

[参考]ミサワホームでいうところの「蔵(くら)」

高さが1.4メートル以下の部屋は総床面積に含まれません。高さ1.4メートルの10畳(帖)間があっても,「部屋」ではなく「書庫」に分類されます。固定資産税は総床面積で決まりますので,高さ1.4メートル以下の部屋がどんなに広くても税金は増えません。これを活用したのが「蔵」です。建物をちょっと高くして,中2階に高さ1.4メートルの物置を設置するのです。そうすれば税金もかからずに家を広くすることができます。わが家にも「蔵」に相当する物置が2カ所あります。「蔵」と呼んでいるのはミサワホームですが,そこ以外のメーカー・工務店でも「蔵」は可能です。

ニュータウンかどうか 実は重要。古くからの土地って,必ず「しきたり」があって面倒です。○○さんの家には必ず挨拶に行けとか。新しく開発された区画はそういうのがないので安心です。ただし町内会はどこでも(マンションでも)存在するので参加しないといけません。ニュータウンの場合,土地販売所が町内会づくりに協力していることが多いようです。

 

いまさらという話ですが,新築一戸建てを考えている初心者の方に向けて書いてみました。

 

そうそう。最後に大切な税金ポイント。

住宅用の土地を買って,家を建てないまま放置すると結構な税率の固定資産税がもっていかれます。

そのへん国はぬかりありません。

土地を購入して,一定期間以内に住居を建てた場合には,土地の固定資産税が下がる仕組みになっているのです。

土地だけ押さえておくやりかたもありますが,家を建てた土地よりも税金が高くなることを忘れないでください。

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2011年8月16日 (火曜日)

LED電球にしてみました

洗面所(兼・脱衣所)の電球が切れちゃいました。新居に引っ越してから半年なので,もう切れちゃったのという思いです。

節電を要する世なので,LED電球に替えることにしました。

元の電球は,60Wの白熱電球です。

 

近くのケーズデンキで物色しました。眺めること10分。LED電球の特徴は以下の通り。

  • 発光するが発熱しない
  • 普通の電球は四方八方に発光するが,LED電球は真横より上には発光しない
  • 蛍光灯のような白色光のものと,白熱電球のようなオレンジ色光のものがある
  • 白熱電球と全く同等の明るさのものはない(30Wと40Wの間とか60Wと80Wの間とか)
  • 20年もつらしい
  • 200円以下の60W白熱電球に相当するLED電球は4,000円と高価
  • 形状が白熱電球よりほんのちょっと大きいので,電球カバーがギリギリだと入らないかもしれない
  • 調光する電球(光量を変えられるやつ)にはLED電球は使えない

 

はじめてなので,白熱電球と同じように光るものを選ぼうと思ったのですが,60W相当の明るさで,オレンジ色のものはありませんでした。

オレンジ色で暗いものを選ぶか,白色で明るいものを選ぶか。

結局,明るさを優先しました。

 

付けてみると,前よりも明るくなりました(実際,明るさスペックは60W以上である)。

ただ,確かに光は上には向かいません。普通の電球と全く同じような光ではありません。明るさを求める人は,できるだけ明るいLED電球を選んだほうがいいです。

 

あとは――壊れない事を祈るのみ。

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2011年6月16日 (木曜日)

外構工事いまだ始まらず

外構工事の話。

 

外構工事というのは,建物の外側の土地の整地,庭造りなどのこと。カーポートとか門とか塀とかの工事です。

うちの建物が完成し,引っ越しして5ヶ月になりますが,外構工事が全く進みません。「工事」が進まないどころか,「外構工事の話」さえハウスメーカーから来ません。

いちおう,2月に建物のまわりを一部整地してくれました(それまではぬかるんだ山道みたいな見た目でした)。しかし,「材料が無くなったので残りは後日」と土地の3分の1くらいだけ整地して帰っていきました。そして6月,いまに至ります。

 

全て東日本大震災のせいにされてるような気がします。

近所のお宅は,年末年始くらいから地ならしが始まったのですが,建物と一緒に外構工事もやって,完成しているようです。一方で,うちの斜め向かいのお宅では,うちと同時期でしたが外構工事が始まっていません。

同僚のナースと話していたら,そのナースの家も新築で1年経っても外構工事がはじまらないとのこと。

 

ハウスメーカーにもよるでしょうが,実は業界の体質なのかも。

 

整地しないのに,「部屋の柱の塗装,もう1回やらせてください」とのこと。確かに一部の柱のペンキはお粗末。小学生の私が塗った100分の1ゲルググ,72分の1ダグラムの方がずっときれいです。

内装の補修も必要ですけど,優先順位が間違ってます。

 

思わず,メールしました。

 

「あなたには胃癌があります。肺にも転移している可能性があります。でも,まずは虫歯から治しましょう」

って言われている気分ですと。

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2011年5月15日 (日曜日)

住宅ローンはどうします?

久しぶりにマイホームの話。

いま新築やリフォームがとても増えているようです。住宅エコポイントが今年中→7月中までに繰り上げられちゃうようです。昨年の自動車エコポイントが早めに終わったのと同じです。

今回は,住宅ローンという永遠の問題について語ります。

住宅ローンで考えることは以下の2つ。

【どこから借りるのか】

  • 給与が振り込まれる銀行
  • あまり付き合いのない銀行
  • その他,いろいろ

【返済方法】

  • フラット(最大35年の一定金利)
  • ○年固定
  • 変動

特に悩むのは返済方法でしょう。

フラット35にすれば,35年もの間,金利は変わりません。日本の景気があがって,バブルの時みたいになったら,住宅ローンの金利は8~10%となります。そうなっても,固定金利なのですからある意味これは安心です。でも,フラット35は「固定」,「変動」に比べると金利はやや高めです。もし,日本経済がさらに低迷していたら,「固定」,「変動」を選んだ人よりもかなり多くの利子を払うことになります。

次に○年固定。3年,5年,10年とかがあって,その期間は決まった金利です。その期間が過ぎたら,固定にするか変動にするかを決める仕組みです。金利は,期間が短いほど低く,10年固定がいちばん金利が高くなります(それでもフラット35よりは金利は低いです)。

最後に,変動。これは,その年の日本の景気で金利が決まるシステムです。いまは不景気なので金利はとっても低く,フラット,固定よりも金利は遥かに低いです。もし,20年でも35年でも日本の景気が低迷し続けて金利が低く抑えられるなら,これが最もお得です。でも,バブルみたいになっちゃったら,すっごく高い金利を払わないといけません。

 

人間って弱いものです。

だいたい決められずに間を取ってしまうんです。

 

つまり,10年固定です。

私のまわりの勤務医はほとんど10年固定,私もそうです。別に10年固定が優れているわけではなくて,安心できる長期定額と金利が低いことの中間をとるとこうなってしまうのです。

医者って,気弱で臆病でそれでいてケチなんです。

私の友人の公務員はフラット35が多いです。勤務医と違って,給料に変動がありませんし,退職金も見込めますから。

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2011年2月25日 (金曜日)

お風呂の間取りと浴槽選び

新築の間取りの話です。

お風呂をどうするか。これには広さと浴槽選びがあります。

 

まずは広さ。

一般的なのは1坪タイプ(1616×1616mm)ではないでしょうか。この広さなら,バスタブに浸かって足を伸ばすことができます。子供と一緒に入るなら,密着せずにある程度の余裕があります。大人も何とかふたりで入れるでしょう(試してませんけど)。

1坪タイプより広くすると,とてもゴージャスなお風呂にできます。例えば,ベンチのような椅子を備え付けたり。

逆に,これより狭くすると風呂トイレ別のアパートと同等レベルになります。

 

次に,浴槽とシャワーなどを選んでみましょう。

特殊な形にこだわらなければ,広さが決まれば浴槽も大きさが自動的に決まります。選ぶべき点は以下の通りです。

【浴槽の素材】

  • FRP 10年前は高級素材でしたが今は普通です
  • 人工大理石 FRPより冷めません
  • メーカー独自の特殊素材 さらに温度が保たれます
  • これらにより価格は10万円以上ちがいます

【浴槽の色】

  • 浴槽の色と,浴槽側面の色を選べます

【壁の色】

  • 壁の色もいろいろ選べます

【天井】

  • 天井を少し高くすることができます(無料でした)

【床】

  • 床の色を決めます
  • 床の素材もグレードがあります。高いのはすぐ乾くようになってます
  • 排水口にもグレードがあり,高いのはワンタッチで髪などゴミが取れます

【シャワーヘッド】

  • 高いシャワーヘッドは節水します(3~4万円)

【鏡】

  • 鏡のサイズにより価格が異なります

【照明】

  • 高級だと2個のLED照明になります

【シャンプーなどを置く棚の数】

  • 普通に備え付けと思われた棚は実はオプションだったりします

【お風呂のテレビ・オーディオ】

  • 5インチモニターのワンセグ(5万円)
  • 12インチのデジタルテレビ(25万円)
  • お風呂のオーディオ(10万円)

【浴室乾燥機】

  • つけるなら10万円~

【ジャグジー】

  • つけるなら15万円

【サウナ】

  • つけるなら15万円

【高圧噴水器】

  • これはお風呂掃除を楽にするオプションです。高圧噴水により子供でも楽しくお風呂掃除ってやつ(5万円)

 

 

間取り決めで疲れきった状況で,こんなに決めるのはとってもつらい話です。

あらかじめショールームでカタログを貰い,悩むと良いんじゃないでしょうか。

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2011年2月21日 (月曜日)

トイレの間取り

トイレの間取りの話。

私が重視するのは奥行きとドアです。

これまでのアパートだと,トイレは0.75畳タイプが主流でした。0.75畳の場合,便器に座るとすぐ目の前に壁(またはドア)があります。

これ,いかがですか?

私は圧迫感が強くて落ち着きません。のんびりできません。

対して,1畳タイプなら結構な奥行きがあって,トイレに座ってもドアまでに余裕があります。やはりマイホームならトイレのくつろぎタイムを大切にしたいものです。

次に,ドアの話。

トイレの部屋の形が長方形であるとすると,ドアはどこにどのように取り付けるべきでしょう。

長方形の短辺でしょうか。これは普通の付け方です。この場合,老後について考えておく必要があります。

もし,トイレ内で老人が動けなくなった場合,短辺のドアでは車椅子が入りませんし,誰かが入れるとしてもひとりです。

一方で,長辺に引き戸(横にスライドするドア)をつければ車椅子が入りますし,誰かが倒れても二人で抱えることができます。

 

そういうわけで,うちのトイレは1階は普通のドアですけど,2階は長辺引き戸になっております。

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2011年2月11日 (金曜日)

洗面室の間取りを考える

家づくりの話。洗面室について考えてみましょう。

洗面室とは,以下の特徴があります。

  • 洗面台を配置する部屋である
  • 洗濯機を配置する部屋である
  • お風呂場の前室である
  • お風呂場へのドアがある
  • タオル,歯ブラシ,ドライヤーなどを収納する部屋である
  • 洗濯カゴが置かれる部屋である

まず広さについて。

洗面室はそんなに広くできません。この部屋よりももっと広くしたい部屋はあるはず。多くの場合,洗面室は1坪くらいと思います。

そこに,洗面台,洗濯機,そしてお風呂場へのドア。

これだけで,人間が入るスペースはかなり狭まります。そこに洗濯カゴを置いたら,すでにゆったりという雰囲気じゃなくなります。

そこで,私が行ったことは

  • 洗面台は鏡部分を開けるとたくさん収納できるものにする
  • 洗濯機はドラム式にして,洗濯機の上は全て収納スペースにする
  • タオルは壁ではなく,洗濯機上部のスペースに収納し,架けておく
  • トイレには手洗い器をつける(洗面室の使用頻度を減らす)

ドラム式洗濯機は,それ自体よりも上部スペースを取れるだけで十分な価値があります。

うちでは洗濯後のタオル類は洗濯機上部の棚に並んでいます。歯ブラシ,電気シェーバー,ドライヤーなどは洗面台に収納されています。洗面台収納にもコンセントが付いているので,充電しながら収納可能です。

以上から,洗面室に必要なのはドラム式洗濯機と収納力あふれる洗面台,そして高い位置にある収納棚(備え付け)だと思います。

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