育児

2016年3月18日 (金曜日)

5年目の皆勤賞

長女のお話。

 
今晩書こうと思ってましたが,飲み会のため朝に。
 
うちの長女は,小学校入学以来1日も休んでません。途中に学級閉鎖や学年閉鎖もありませんでした(隣のクラスとか下の学年はあった)。今日は修了式。心から長女の快挙を称えたいと思う父です。
 
 
私は小さい頃は病弱…正確には貧弱でした。1年生は21日,2年生は30日も学校を休みました。こういう数字をいまだに忘れられないのも私の変なところですが。6年生では7日になって年々健康になってきたわけですが,毎日学校に通う人を尊敬したものです。まさかうちの娘がそうなってくれるとは。
 
 
学校を休む中には,もちろん病気が多いのでしょうけど,「もう学校に行けるけど,もう1日」とか「きょうは嫌いな体育があるから」とかクリーンではない休みもあるはずで,そういうネガティブな部分が無いまっすぐな子に育ってくれたことも誇らしいです。
 
 
ちなみに,数日前の卒業式では入場行進のピアノ伴奏を務めたそうです。また,今日の修了式でも校歌ともう1曲の伴奏を務めるようです。それにも関わらず,ピアノ練習はいつもの宿題をいつものように練習して,それから学校の練習をしていました。我が子ながら偉い。
 
 
何かご褒美を,と思うのですが,何も欲しがってないからなあ…
 
それに,「物欲のかたまり」が常に近くで目を光らせているからなあ…
 
 
きょうはご褒美について考えながら過ごすことにしよう。

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2016年3月10日 (木曜日)

将来の職業は何を目指させるのか

子供がなりたい職業。

 
13歳のハローワーク公式ホームページを見ると,ランキングは
 
1位(1) プロスポーツ選手
2位(3) ファッションデザイナー
3位(2) パティシエ
4位(4) 保育士
5位(5) ゲームクリエイター
6位(6) 看護師
7位(7) 医師
8位(8) 金融業界で働く
9位(10) 建築家
10位(16) 大工
11位(18) 美容師
12位(12) 薬剤師
13位(13) イラストレーター
14位(9) 臨床心理士
15位(17) 漫画家
16位(19) 警察官
17位(15) 公務員 [一般行政職]
18位(14) 編集者
19位(22) パン職人
20位(20) 小学校教師
 
となっておりました。
 
これらの中から,「夢」を除いて,「現実的に可能なもの」を抜粋すると,
 
  • 4位(4) 保育士
  • 6位(6) 看護師
  • 7位(7) 医師
  • 8位(8) 金融業界で働く
  • 9位(10) 建築家
  • 10位(16) 大工
  • 11位(18) 美容師
  • 12位(12) 薬剤師
  • 14位(9) 臨床心理士
  • 16位(19) 警察官
  • 17位(15) 公務員 [一般行政職]
  • 20位(20) 小学校教師
となります。
 
 
そもそも私がなぜこんなことを考えたのかというと,「かつて尊敬される職業」がいつも批判の対象になっているからです。学校の先生なんていつもです。
 
こんな田舎でも塾に通う小学生は増えてきています。それは,親が「小学校の教育は不十分」と考えているから。生活指導でもすぐにクレームの対象となり,根本たる教育でも信用されていない。このような職業を子供に勧められるのか。私には無理です。学校の先生を目指すヒトは激減しているんじゃないかと心配です。
 
警察官も,犯人を捕まえて当然,失敗すれば謝る,プライベートでも不適切なことをすればすぐに報道して所長が謝る,みたいなものばかり。街の平和を守ってくれている警察官に対して,あまり尊敬はなされていません。
 
医療職についてはいつも書いているので今回はスルーします。収入面からは悪くありませんが,それと引き替えにしている時間とかリスクは大きすぎるものです。
 
そうなると,「金融業界」,「公務員」。これもキビシい。
 
特に金融業界なんて浮き沈みの激しい社会で,かつ下っ端は営業しないといけません。エリートが目立ってますが,その陰にいる一般的金融職の皆さんの苦労は並々ならぬものでしょう。私の母が郵便局員でしたが,10円合わないために3時間残業したことが度々ありまして,かつての公務員たる郵便局員ですら私の憧れにはなりませんでした。
 
 
公務員…。しかも,一般行政職。
 
これ夢はありませんが,無難な回答なんですね。いつになっても異動とともに引っ越しはあるんですがね。それに,田舎で人口が減少していると,当然公務員数も削減されるでしょう。そして,高齢者問題で常に頭を抱えることになるでしょう。
 
 
こうして考えると,子供たちに自信を持って勧められる職業がありません。
 
子供たちもそういう親の気持ちを感じ取っているんだろうな。

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2016年2月23日 (火曜日)

娘に送るメッセージ

小学5年生の長女。

 
水泳をやめたのでスポーツは一切しておりませんが,宿題とかピアノはマイペースで頑張っていると思います。もうすぐ2月も終わり。つまり,6年生が近づいてきました。
 
この時期になると,学校から生活の目標とかを記述する冊子が届きました。
 
私の頃には見たことがないのですが,こうやって生活面を見直させる教育なのでしょう。娘の小学校では,3年生からこの冊子が配られ,振り返りと目標を書いて,先生からのコメント,親からのコメントも入れて提出するようです。既に先生からのコメントはとっても無難な内容(※無難すぎて私の記憶に残りませんでした)で書かれておりました。
 
 
さて,何を書こう。
 
 
なお,母親が書くのが普通だと思うのですが,昨年も一昨年も私の字がありました。家内によれば,私の字が綺麗なのでよろしくと。
 
 
ちなみに,
 
 
3年生の娘への私からのメッセージは,
 
やりたいこと,欲しいものが出たら遠慮してはいけない。友達を押しのけてでも取りに行きなさい。
 
 
4年生の娘へのメッセージは,
 
やる気を出すのも技術のひとつ。
 
 
と書かれてました。我ながら偉そうです。そして,当時の娘がどんな状況なのかも容易に想像できます。
 
 
今年。こんなふうに書いてみました。
 
 
親友に改善点があれば指摘しなさい。
それ以外の人には良いところを見つけて指摘しなさい。
 
 
伝わったかな。

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2015年9月27日 (日曜日)

バースデーケーキ

私は,スポンジケーキが好きではありません。

もっと,実質的な,空気の少ない,どっしりしたケーキが好きです。

たとえば,チーズケーキ。レアチーズケーキの方がより好きです。モンブランも下部がなければ大好きです。特に好きなのはアップルパイ。できれば,パリパリ部分を残してリンゴとウェットな生地部分を食したいのです。

 

――という私のこだわりが全く通用しないのが娘たちのバースデーケーキです。

 

ちなみに,長女は8月5日,次女は8月28日生まれです。

ここで求められるのは,味と言うよりも「見た目」です。

 

そんなわけで,今年の娘たちのバースデーケーキ。

 

20150805

 

長女のケーキ

 

 

 

20150828_2

 

次女のケーキ。

 

 

近くに,キャラクターケーキをつくってくれるケーキ屋さんがあるのです。

 

ちなみに,次女の方はサイズ大きめです。「小さいサイズでは無理」と言われたようです。スティッチ部分が全て私に来たのですが,スポンジケーキが好きではない私には厳しい展開でした。

10月には家内のバースデーがあります。

 

一応,仕事帰りにケーキを買っていくのですが,あんまり喜んでもらえません。

 

どーせ喜んでもらえないなら,家内の観ているアニメでいきましょうか。

デス・パレードとか,ガッチャマンクラウズとか。

 

ちなみに,私が観ているアニメは,「英国一家、日本を食べる」だけです。



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2015年7月30日 (木曜日)

夏体み

小学生は,夏休みですね。

私の生まれ育った田舎町。小学生だった私の夏休みはいつも同じでした。

 

午前6時起床。ラジオ体操です。雨が降っても風が吹いても集まります。近くの公園に集合し,6年生が前に出て手本を示します。地区のリーダーが出席スタンプを持っており憧れの存在。全員がラジオ体操カードフルコンプを狙ってました。雨が降ると近くの公民館の軒下。ハンコだけもらって帰るのです。ちなみに,通常は放送が終わってからマラソンして帰ります。

午前8時45分。父は既に出勤。母は近くの郵便局勤務だったのでゆっくりです。母が居なくなってからは私の時間。ずっとテレビでした。

テレビはずっとNHK教育。8時45分くらいから子供向け番組の開始です。たいていは昔話から始まって,小学生向けの算数とか理科番組が続きます。これをずーっと見続けた日々でした。

「いちにのさんすう」では,魔法を使えるようになったタップに違和感を覚えたり,「小学理科3年生」では,ミルちゃんとキクちゃんの間に突如割り込むように登場した何だろ君に敵意を覚えたり。「わたしたちのくらし」のクラさんがいなくなって残念に思ったり。「たんけんぼくのまち」では――当時は気に留めなかったのですが――チョーさんがワンワンになっていたり。

「みんななかよし」とか「明るい仲間」は嫌いでした。当時から,もめ事は嫌いだったんです。これが始まると,「夏休みの友」とかに逃げていました。もっとも,ドリルものは早いときには終業式の日,遅くとも夏休み2日目には終わってましたのですが。

だんだんお昼に近づくと,番組が面白くなくなってきます。11時を過ぎると「緑の地球」とか。私は「緑の地球」でテレビを断念していました。

でも,自分の部屋に引っ込んでも熱いだけ。

当時の自宅には扇風機が1台,居間にあっただけでした。今にして思えばよく耐えていたなと思います。

ハエ取りリボンとか懐かしい。

夜は蚊帳でした。私は蚊帳の秘密基地感が大好きでした。それでも数カ所は刺されて,ウナコーワとか塗ったわけですが。

 

この質素な暮らしが私の少年時代。私の夏休み。

 

ところで,夏「体」みって間違い,しませんでしたか?

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2015年6月 1日 (月曜日)

少子化対策ってあるのだろうか?

すいません。いま勤務医の支出削減について考えているのですが,なかなか良いアイディアが浮かびません。

こすっからい小技は思いつくのですが,自販機のお釣りを逐一チェックするようなレベルですので,書くのはやめときます。

ちょっと支出のことは置いといて,ニュースでやっていた少子化対策について書いてみようと思います。

 

どうすれば,子供をもうひとり持とうと思いますか?

 

という,クエスチョン。だいたい答えは似通っていて,

  • 学費を出してくれる
  • 家の増築費用を出してくれる
  • 育児手当を出してくれる
  • 子育てしやすい勤務形態をつくる
  • 保育所を増やして価格を下げる

だいたい,こんなものじゃないでしょうか。

 

でも,私は思うんです。

実は,カネや仕事のせいにしているだけなんじゃないかと。

 

これ,高齢者の介護と似ているところもあるなと思うんです。病気持ちの高齢者を自宅で介護していくために,バリアフリーのリフォーム費用を出してもらったり,送迎用のクルマを安く買えたり,そういうモノとか環境ばかり優遇したって結局は在宅介護は進んでないです。在宅介護している人々も,喜んでしている人は少なくて,皆さん仕方なく介護していると思うんです。とりあえず政治とか政府のせいにしながら。

 

なので,たとえば3人目からは学費を全て無料にして,子供部屋の増築を無料にして,育児手当もひとり2万とか出して,就労条件も良くして,保育所を増やしても,期待したほどは子供は増えないような気がします。

私自身は――もう年ですけど――上記の条件をすべて満たしても,そして年齢が10歳若かったとしても,たぶん子供は増やさないなと思うはずなんです。

 

私は,もっと根本的な要因として

「親が,もうひとり育てる自信がないこと」

があると思うんです。

 

これ,カネの問題じゃなくて,「もうひとり生まれたら,自分が○○する時間はなくなるだろうな」ということです。

10年くらい前に「下流社会」という本がとても売れました。

そこには,もはや物欲の時代じゃなくて,裕福な人が大切にしているのは「家族との時間」。では,下流(ここでは中流からやや下くらいを指していました)の人が大切にしているのは何でしょう。「自分らしさ」とか「自分らしく生きること」だそうです。

 

そういう世代が完全に親世代以上になったわけで,「家族と触れあう時間」は大切ですが,おそらくは「自分の時間」がないとダメなのが現在の親世代だと思うんです。

「自分の時間」で何をするかと言えば,大したことはしてないでしょう。ネットとかスマホとか録画したテレビ番組とか。他愛のないものといえばそれまでですが,きっと,その時間がないと生きられないんじゃないかと。

 

かくいう私も,そういう人間のひとりです。

仕事から帰って,家族と触れあって,いろいろ話したりして気がついたら寝る時間。「もう,テレビもパソコンもiPadも要らないね-」なんてニコニコしながら毎日生活するのは無理だと思います。

 

そこで,私の結論。

 

少子化対策として有効な方法は,テレビやネットやパソコン・スマホをいかに封じるかだと思います。

 

20:00を過ぎたら,スマホは通話しかできなくする。

21:00を過ぎたら,パソコンのインターネットもテレビ番組も翌朝6時まで終了。

22:00を過ぎたら,電話の通話は3分で強制終了。

 

現在の出産年齢をターゲットにするのではなく,5年以降に結婚する世代を変えていくのがいいと思うんです。

すぐには子供は増えないかもしれませんが,学費とか手当とかよりも効果的だと私は思います。

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2015年2月 7日 (土曜日)

English time !

何となく最近始まったのが,時間限定の English time (※長女のみ)。

今なら「聞き流すだけ」とか,昔なら「家でのドリッピー」とか,睡眠学習とかいろいろメソッドはありますが,私はしゃべらないと絶対に上達しないと思うんですよ。

 

そんなわけで,お風呂とかで5分程度限定で English time (※長女のみ英語しか使ってはならない)を始めました。

 

当然,黙って5分を乗り切ろうとする娘。

 

そこで,

What are you doing ?

 

こればっか繰り返しています。

 

私が質問すると,

I am hair washing. (私は洗髪です)

 

そうそう。そーいうのを待ってたんですよ。

 

次女が,「あたちはー?」

 

キミは,いつも I am playing. で良いからね。

 

「あい・あむ・ぷれいんぐー」

そうそう。

 

I towel. (※訳「私のタオル(取ってー)」)

 

いいねー。

そういうの繰り返さないとね。

 

次女 「おなかすいたー」

 

うん,

I am not hungry.

You are not hungry.

But, she is hungry.

だね。

 

少しずつでも頑張りましょう。

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2015年1月12日 (月曜日)

ムスメ・リョク(娘力)

次女4歳,幼稚園年少。

ただいま最強の娘力を誇っております。

 

朝,私の枕に次女が寝てます。家内によると,私の帰りが遅いとき,最初は家内にくっついていても,私が来ると寄ってくるそうです。

私が休みの時には,基本的に密着。私がパソコンを開くと,密着した横でiPadをはじめる次女。

車に乗ると,「あたし,しょうがっこうになったら,パパのとなりにいくの」と言います。

買い物中は,基本的に私の手を離しません。

私が床であぐらをかくと座る次女。

居眠りすると,ほっぺにチューする次女。

お風呂も私にしか髪を洗わせない次女。

寝るときには,私の枕をクンクンして「くさっ!」と笑顔で寄ってくる次女。

 

そんな次女の本日の戦利品。

UFOキャッチャーで,大きなハムスターぬいぐるみ。

生ジュース。

ミスドでドーナツとカルピス。

 

きょうも枕をクンクンして,「わたしね,おおきくなったら,パパみたいにおいしゃさんになるの」と。

 

今晩も最強です。

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2014年12月 9日 (火曜日)

The frase of the day

きょうまでのフレーズ。

 

Do you really want to hurt me?

 

きょうからのフレーズ。

 

I don't want your freedom.

 

Last christmass, I gave you my heart.

 

最近,お風呂は洋楽です。もちろん私の好み。

次女は,「Oh, Karma, Karma, Karma, Cameleon.」(カーマはきまぐれ)を歌い,長女は「Do you really want to hurt me?」(君は完璧さ)を歌います。

ええ,昨日までのお風呂CDはカルチャークラブですよ。

 

きょうはCDを替えまして,WHAM!にしました。

 

というわけで,今週のフレーズは上記ふたつです。

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2014年10月28日 (火曜日)

お風呂で算数

ええ,まだ一緒にお風呂に入ってますよ。

 

こんな問題をお風呂で教えていたりします。

 

【問題1】 リンゴ5個とミカン5個が全部セットで400円です。リンゴ1個はミカン1個より20円高いです。リンゴ1個とミカン1個の値段を求めなさい。

 

【問題2】 AくんとBくんは100km離れています。Aくんは時速5km/時で歩いて出発,Bくんは時速10km/時の自転車で出発しました。2時間後,Aくんは疲れたので30分休みました。さて,AくんとBくんが出会うのは出発から何時間後でしょうか。

 

※ 問題は全てその場の思いつきです。

 

こういうのを少しずつでも身につけて,次のような問題を解けるようになって欲しい。

 

 

【問題】 パパは,11月に市民講座を3つ(各1時間),栄養士向けのセミナーを1つ(1時間),学生講義を3コマ(各80分),学会出張を3つ,研究会出張を2つ,感染対策のための出張が2つを抱えています。スライドはまだ1枚も出来ておりません。さて,どれくらいのペースで仕事をすれば良いでしょうか。

 

 

求む。秘書。

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